MESSAGE

BIGI GROUP代表 唐木利治

ファッションを通じてお客様の人生と社会を豊かにしたい

~新しいビギグループを共に創っていきましょう~

皆さんが入社する2020年に、ビギグループは50周年を迎えます。
これ程長い間、幅広い客層に愛されるブランドを数多く作り出し続けている日本のファッション企業は多くありません。ビギグループには、一人ひとりの個性や多様な価値観を尊重する企業文化があります。その自由な発想の下に企画力・生産力・販売力が磨かれ、物づくりへの高い意識とノウハウが継承されてきました。そこにあるのは、なによりもファッションが好きという情熱と、お客様に喜んでいただきたいというひたむきな想い。そのために誠実に努力し、新しいことに挑戦し続ける姿勢です。

1980年代、私は憧れていた俳優の萩原健一さんに近づきたくて「メンズビギ」を着ていました。ファッションは自分を表現するためのツールであり、自分を変えて憧れの人に近づくための夢や希望を後押しする存在でもあります。そして様々な価値観の下に、性別や世代、国境を越えて人を結びつけられるのもファッションの魅力。人や社会にエネルギーを与える特別な力があると思います。

2018年に、ビギグループはMSD企業投資株式会社(三井物産株式会社・三井住友銀行・日本政策投資銀行の3社が共同運営している投資事業会社)と三井物産株式会社を新たな株主に迎え、更なる成長の時を迎えました。
今後はグループの強みと総合力を更に高めると同時に、世界規模のリソースと優れた経営ノウハウを活用し、既存ブランドの価値の向上、EコマースやCRM(カスタマーリレーションシップマネジメント)といったデジタル戦略、新規ブランドの導入と育成、海外戦略などを推進し、ビジネスを成長させ、それを支える組織と人材を育成していきます。

オリジナリティあふれるファッションとライフスタイルの創造を通じて、お客様の人生と社会を豊かにしていくために。そして、お客様はもちろん取引先や従業員、地域社会といったステークホルダー(企業の利害関係者)にも信頼され、愛されるために。共に新しいビギグループを創っていきましょう。新しい価値の創造は、決して一人ではできません。多くの職種の人と足並みを揃えながら、チームの成長のために結果を出し続けていく必要があります。ビギグループでのキャリアパスは数多くありますが、キャリアは自分で作り上げ、つかみ取るもの。「自分はどう生きたいか」というビジョンと熱意を、私たちは最大限支援します。

株式会社 ビギホールディングス 代表取締役社長
唐木 利治